【韓国】大韓帝国が日本を植民地にして軍事大国化、遂に米国と激突へ… 新刊歴史IF小説『最も燦爛たる帝国』 ★2 [09/12]
日本の支援で起こしたクーデターから出来た政権がどうやって日本を植民地化していく話に
持っていけるのでしょうね?
朝鮮の国力が無い時代で日本頼みの政権だったわけですから
持ったとしても日本の傀儡になるのが関の山では無いでしょうか?
日本を植民地化するのは韓国人の夢なのだろうが
結果だけ求めてもプロセスに無理が有りすぎですよ。
IFがIFじゃないところから持ってくるのが韓国人なんだろうな。
最初からファンタジーで作れば良いのにね。
近代史のIFにはなってないもんな。
つまりはアフォ小説という結論に…
1: 犇@犇φ ★ 2013/09/18 01:14:18
■
金玉均が政権を掌握して日本を植民地化していたら…
~ 『いとも燦爛たる帝国』 権テスン著
「歴史にIFは無い」が、小説ではいくらでも可能だ。ナチスと日本が第二次大戦で勝利して
米国を分割占領したという設定の『高い城の男』(フィリップ・K・ディック)や、これに影響を
受けた『悲鳴を探して』(卜鉅一)のような「代替歴史小説」だ。
高句麗が三国を統一していたら? 威化島回軍の代わりに遼東征伐が成功していたら?
我が国の人々がよくしてみる歴史の仮定だ。特に中国の東北工程、日本の侵略否認と
露骨な右傾化、国内の一部の歴史歪曲がぶつかっている最近では、最初から過去へと
直接乗り込んで歴史を再構成したいと考える場合も多い気がする。
この本は
甲申政変(訳注:1884年、明治17年の出来事)が「3日天下」で終わらず、金
玉均(キム・オクキュン)が30年間政権を掌握して日本を植民地化し、その後継者である軍部は
さらに過激な膨張主義に出て、遂には米国と一戦を繰り広げるという内容を話の枠組みと
している。主人公である「私」はある日、米国にタイムマシンが実存するという話を聞いて、
私たちの恥ずかしい近代史を変えるためタイムトラベルを敢行する。歴史の現場で遭遇
する多彩なエピソードがあらすじだ。
植民地争奪戦に飛び込むほどの強国になった「帝国主義朝鮮の旭日昇天」を単純に描い
たのであれば「単なる怨念解消小説」以上でも以下でもなかったが、この本は絶妙の視点
を設定している。
著者は
甲申政変を、私たちの近代史の流れを変えた重要な時点としてはいるが、
金玉均 勢力とは違う考えを持つ主人公を前に出して、話の面白味と格を上げる。「歴史とは定義
することもできず正義も無い」という主人公の主張のように、著者は
金玉均が主導した甲申
政変を、私たちの歴史の成功と結びつけ性急な判断を警戒する。
金玉均とは違った考えを持つ主人公「私」は、
甲申政変の現場である郵政局に飛んで行って
偉業を邪魔したかと思えば、明成皇后に会って大韓帝国の民主化を模索し、大韓帝国と
米国の戦争を防止するために東奔西走する。
この過程における主人公との理念・見解の違いによる対立の構図、19世紀の時代の荒波に
対処しようとした開化思想家の朴珪壽、呉慶錫、劉大致との多方面に渡る対話は目新しい。
▽ソース:スポーツ京郷(
韓国語)(2013/9/12 20:38)
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201309122038386&sec_id=560101 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=144&aid=0000215430 【別ソース2件の抄訳を
>>2 に貼っておきます。】
▽前スレ:
http://www.logsoku.com/r/news4plus/1379424456/
84: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:32:54 ID:U0IR6B5+
>>1
こうはなりたくない見本だな
アフリカ人でもヨーロッパを植民地化する夢なんて見ないよ
124: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:39:24 ID:J67fPbHi
>>1
なぜ? ロシアじゃなくて、
突然、米国と戦争?
131: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:40:11 ID:0akpZz0c
>>124
反抗期の餓鬼が親を敵と思い込むのに似るのかも
174: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:46:06 ID:qFkuVWbW
>>1
ジパングの角松と草加をパクったのか
189: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:49:07 ID:WcHQomeZ
>>1
「勝負は時の運」でさえ越えられない大きな大きな壁を飛び越えるんだから、イフも糞もねーよ
294: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:07:33 ID:mPThD5o1
>>1
ウリは日本みたいになって軍事大国になりたかったニダ!!
っていう劣等感だけで一気に書いたような本なのか
305: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:10:37 ID:150pqmAu
>>1
金日成といい勝負だな
318: ぬるっぱち(非エロ) ◆NULLZNibz. 2013/09/18 02:12:44 ID:s57d07Oz
>>1
まあ、ミンピがいた時点でIFもAFも無いわなw
361: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:19:40 ID:0QqEr03D
>>1
> 「歴史とは定義することもできず正義も無い」という主人公の主張
これはよくて
「侵略の定義は定まっていない」
これはいかんのか?
377: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:24:24 ID:xaBLK5Rp
>>1 >
金玉均(キム・オクキュン)が30年間政権を掌握して日本を植民地化し、その後継者である軍部は
>さらに過激な膨張主義に出て、遂には米国と一戦を繰り広げるという内容を話の枠組みと
>している。
米国と大韓帝国が戦い、大韓帝国に原爆が落とされ、大韓帝国は敗戦国となる、
という枠組みなのかな?
385: ◆65537PNPSA 2013/09/18 02:26:31 ID:hKkCnZ16
>>377
米国を植民地にしてヨーロッパ戦線に行ってラスボスのナチス・ドイツを倒して世界帝国を築く
とかじゃね?
381: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:25:43 ID:/GIVHl3z
>>1
火病戦記か
403: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:31:40 ID:mwL3RThz
>>1
の先の予想
>>1 の本がバカ売れ
↓
類似品大量発生
↓
裁判しまくり
↓
日帝が悪いニダ 謝罪賠償するニダ
407: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:32:35 ID:QXDsSrJ0
>>1 韓国人は自国の歴史が恥ずかしいのは良く分かったw
591: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 04:59:10 ID:xNbTOWjv
すべては、このハンパない被害者意識のなせる業だな。
クネさんの千年恨む発言も同列。
この種の妄想やら願望やらが発露した創作物は枚挙に暇がない。
そのくせ、(歴史的)客観的事実に真摯に対峙することは避けている。
妄言だの一言で、思考停止。
僕達日本人なら(←笑えるフレーズだ)・・・。今、朝鮮人と違ってこう歴史を
こう考える・・・というようなことを書こうとしたが、良く考えてみると、
日本人の歴史は、ご先祖様がその時代々々で真剣に考え全力で行動しその結果出てきたものだ。
つまり、こうすればよかったなどの後悔はない。これはすごいことだ。
一方朝鮮人の歴史はどうか?
>>1のような歴史IF小説がでてくるということは、
後悔があるということ。つまり、あってほしくないマヌケな歴史だということ。
だから、過去の朝鮮人はこうすべきだったという方向(歴史的事実認識が必要だし、
自分達がマヌケであったことを認めなければならない)
でなく、こうあってほしいという方向(妄想だけでOK)と実に安易な道に入る。
この安易な道が、次の悲劇的なマヌケな歴史を再生産する。とマヌケの連鎖を形成している。
これは実にマヌケなことだ。悲劇でもある。
これじゃあ、進歩のしようがない。
この状態で、(外交や友好行事や経済交流で)こいつらを相手にするのは苦行だ。
よほど寛容でないとできないこと。日本はそれをやろうとしたがダメだった。
仏の顔も三度まで。で、
韓国嫌悪デモにつながっている。
韓国の友好国は当然ながら世界で皆無だ。当たり前だ。こんな連中と仲良くしたいとは
思わないだろう。トルコやドイツは片思いだ。実は両国も嫌
韓国だ。
自分達が異常だと気付いていないのだから、ほうっておくに限る。
597: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 05:20:26 ID:CgpE+OJI
>>1
妄想歴史映画 「 大韓帝国の逆襲 」 近日ロードショー
778: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 08:14:59 ID:cipH/DGn
>>597
監督はあの在日英雄列伝専門の井筒和幸!
2: 犇@犇φ ★ 2013/09/18 01:14:25
■「我が国の歴史が、少しだけ違っていたら」 … 権テスン著 『最も燦爛たる帝国』
日本の右傾化が日を追って強まっている。安倍総理が日帝の侵略史を否認して過去の
帝国主義を正当化する妄言を吐き出しているだけでなく、少なからぬ日本国民までもが
それに同調する状況だ。このような日本右翼勢力の破廉恥な態度は、痛みの歴史を有
している我が国民にとって更に大きい傷になって帰ってくる。
我が国の歴史が少しだけ違っていたら、どうだっただろうか。過去に起きたことを変える
のは不可能だが、「もし、あの時そんなことが起きなかったなら…」と想像することはでき
る。新刊小説『最も燦爛たる帝国』は、このような想像を本の中で実現して、我が国の辛い
歴史を痛快に変えている。<中略>
『最も燦爛たる帝国』の著者である権テスンは、延世大学国際学大学院
韓国学科出身で、
客観的歴史を土台に絶望的な近代史を勝利の歴史に変えた。娯楽性中心の歴史小説が
溢れかえる中で、専門的知識を土台にした 『最も燦爛たる帝国』の写実的な描写は、小説
の没入度を高めてくれる。
▽ソース:国民日報KUKIニュース(
韓国語)(2013.09.16 17:55)
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=all&arcid=0007566094&code=41171111 ____________________________________
■歴史を変えて歴史を記憶する、『最も燦爛たる帝国』出版
誰にでも忘れたい過去がある。 とりわけ我が民族の「恥辱の歴史」と呼ばれる近代史
の歳月は、十分に忘れたい過去であろう。しかし歴史とは「忘れることはできない時間
の証言」であるが故に、かえって誰しも過去の姿をより一層凝視する。
新刊書『最も燦爛たる帝国』(権テスン著)は、その代表的な例だ。<中略>過去に飛ん
だ主人公は、意見不一致のため朴珪壽、呉慶錫、劉大致に改革の課題をまかせる。
だが彼らの後継者である
金玉均は大韓帝国を独裁化して中国と日本を併合し、最後は
米国まで見下す極端の帝国主義へと膨張する端緒を提供して、ストーリーは頂点に向
かって駆け上がって行く。その過程で度重なる様々な反転は、どんな結末になるのかと
最後のページをめくる時まで分からなくする。
実際の歴史をひっくり返して描写する代替歴史小説は長い間書かれてきたが、『最も
燦爛たる帝国』ほど華々しい成果を出したことは殆どなかった。問題意識と娯楽性を
兼ね備えた『最も燦爛たる帝国』は、先月30日の出版以来、粘り強い愛を受けている。
中央(チュンアン)大学の金ドンスン教授は推薦のことばを通じて、「『最も燦爛たる帝国』は
興味と笑い、そして感動を全部備えた小説であり、歴史意識が不足した青少年にも良い
指針書になるであろう」として、「タイムマシンという超科学的機械を利用して歴史を変え
ようとする主人公の努力は、滑稽ながらも真剣であり、色々と考えさせられる」と述べた。
▽ソース:電子新聞ebuzz(韓国語)(2013.09.12)
http://www.ebuzz.co.kr/news/report/2830248_5002.html5: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:17:16 ID:DN+tJITc
しょーもねーラノベだな2点
10: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:18:03 ID:h86jhZ7c
>>5
高評価だなw
9: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:18:02 ID:cusieiau
フィクションは別に何かいてもいいとは思うが
こいつら、小説を事実と思い込むからなあ・・・
12: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:18:10 ID:QJ71ETSC
前スレ>>961
空想でも、史実をベースにするなら、それなりの合理性は必要なわけで。
国力が倍以上ある日中をどうやって併合するのかとw
13: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:18:29 ID:CBRYLXR4
つか小説じゃなくとも常に捏造歴史をコリエイトしてるじゃないか
428: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 02:39:18 ID:fod6U2ya
>>13
禿禿同
19: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:19:40 ID:mMLlzkEI
李朝末期の状況下から日韓併合への道の途中でどう回避するかってのは
散々ここやらハン板でシミュレートされてきたんだけど、結局どうやっても無理って事になってるんだよね。
そういう積み重ねがあるから三文小説でも相当ツッコミが入る。
29: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:20:45 ID:h86jhZ7c
>>19
内ゲバ天国だしなあw
44: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:22:58 ID:mMLlzkEI
>>29
IFがあるとすれば、閔妃が宮廷に上がる前に無意味に謀殺する位?
これである程度緩和されると思う。
148: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:43:04 ID:lKmcDSmv
>>44
結局、王族と外戚の権力争いに外国を巻き込む形は変わらないので、
勢道政治の前(1776年)まで遡らないといけない気がする。
ここで、時派が勝って、キリスト教公認、西洋科学が流入すれば或いはと言うレベル。
まぁ、植民地化フラグなんだけど。
156: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:44:01 ID:0akpZz0c
>>148
最初に宣教師がやってきて
次に軍隊がやってきて、と >植民地化フラグ
202: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:51:03 ID:DaNinRXK
>>44
あれ、王朝というか政治をつかさどっていた朝鮮貴族の定型でもあるから
個別に排除しても、それだけでは無意味だと。
というのは、結局その後も日本が支援して近代化を推し進めようとしたけど、
朝鮮王朝自体が、近代化に否定的だったわけ。
朝鮮王朝の議会は、日本からの支援を圧力や要求のように考えて
形だけの体裁を整えて、変化を嫌い旧体制を維持することに
固執した。
そういう部分はアジ歴の史料や100年位昔、併合以前に書かれた
書籍などを読んでると出てくるよ。
683: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 07:09:49 ID:8ze1kSqz
>>44 仮にミンピが居なくても、別の誰かが外戚政治で私腹を肥やすだけ。
金玉均を殺したのはミンピ個人じゃなく、既得権益を守ろうとした勢力。言ってみれば李朝の体制が殺したんだから、ミンピをどうこうしても変わらない。
その
金玉均だって支配階級の出だから、明治維新みたいな改革が出来たかどうかは未知数。平民の出で平民の支持依って得た権力じゃなきゃ意味がない。
51: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:25:32 ID:oAlmj4NW
>>19
そうなの?この小説みたいにタイムトラベラーになれたら
安重根から伊藤博文を守ったのち、朝鮮併合が
日本の後の世代にどれほどの禍根を残すか切々と訴えて
全力で併合を阻止したいわ。
23: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2013/09/18 01:20:07 ID:gWgWvmws
どうでもいいけど、 きんたまきん にだけは統治されたくねぇなw
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379434458/l50
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